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新しいパラダイムへ

2010年03月20日 01:04

-MMORPGの新しいパラダイムに向けて こちらから

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ブルーホールスタジオ開発,ハンゲームがサービスをするTERAの3次クローズベータテストが去る7日、10日間の歩みを終えました。
2万人のテスターを対象に進行された今回のテストでは、新規キャラクターとスキルを追加して、ゲームに厚みを加えました。
2010年上半期,MMORPG期待作の中の一つに選ばれるゲームであるだけに、テスター達の盛り上がりも熱かったです。
果たしてTERAの今回のテストの様子はどうだったのでしょうか?
以前のテストと比較してどんな部分が変わったのでしょうか?

・3次CβTでは2種類の新規キャラクターが追加されました。
ヒューマン種族の女性キャラクターとケスタニック種族の男性キャラクターです。
・特にヒューマン女性キャラクターは、今まで公開されていた内容が全くなかったので注目されました。
ハイエルフやケスタニックの女性キャラクターとは違う写実的な姿が魅力的でした。


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・去る2次CβTでユーザー間の好き嫌いがはっきりしていたカスタマイズシステムは変わっていません。 準備されたセッティングで、ユーザーの好みに応じた選択をする方式です。
個人的にはキャラクターの個性を十分に生かせるように、'細分化されたツールを提供したらどうだったのだろうか'と考えます。
・TERAのケスタニック,ハイエルフ,ヒューマン,ポポリ,アマン,パラカの六種族はゲームを深みのあるものにします。
しかし、特徴がデザインの他に探すのが難しいのが玉に瑕です。
もちろんユーザーがある種族に偏ることを防ぐためかもしれないけれど、実際のゲームではケスタニックとハイエルフが全体の80%を占めるように見えました。 種族別特性はキャラクターを選択する面白味だというのに。

韓国の場合だと強い種族に偏るみたいですね。はっきりしていてます。そういったものがないと日本と同じ嗜好になるのか。個人的にアマンやバラカがうじゃうじゃ居るよりはマシな状況だと思います。

・TERAが注目される理由の一つはノンターゲッティングMMORPGという点です。
広大なシームレスワールドで、躍動的なインパクトのあるノンターゲッティング戦闘をするということは'夢'のようなことですから。
・今回のテストでは改善した打撃感が目立ちました。
モンスターを打撃した時、ノックバックや硬直などのリアクションがしばしば発生して、打撃感が一層継続しました。 2次テストで打撃感に対するユーザーらのフィードバックを積極的に受け入れた結果です。
・モンスターの体力も減り、戦闘が楽になったため、ソロプレイとパーティプレイの区別が明確になりました。


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・実際のところTERAはMMORPGという点で、戦闘のアクションよりはMMOという要素に比重を置くことになるのは当然です。
けれどユーザー達の期待はキャッチコピーのようなMMORPGの新しいパラダイムでした。 ダイナミックな戦闘を、というわけ。
3次CβTの変化を見て、TERAがもう少し自分の"色"を具体化させるなら、その期待がキャッチコピーで終わらないと予感させます。
・現在持っている問題点を改善すれば、よりダイナミックな戦闘を楽しむことができるでしょう。

今後、何かしらの変化はありそうです。テスターの意見や提案も多い箇所だと思いますし。派手さはいらないけれど、あの単調さはどうにかしてほしいですね。

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・今回のテストは2次と比較して、パーティープレイとソロプレイの振り分けがさらに明確になった様子でした。
パーティープレイ自体も多くの変化を見せましたよ。
誘引系クラスが強化され、パーティプレイが一層円滑になりました。
しかし、パーティーを組んでクエストを進行する利点はもう少し強化されるべきでしょう。


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・2次テストと比べてクラスごとにスキル数が2倍以上増えたことは歓迎すべきことでした。スキル数が増えて戦闘がさらに多彩になった感じです。
・けれど、キャラクターのレベリング速度と考え合わせると、新規スキルを習うタームが長かったのは間違いだと思います。 RPGでキャラクターの成長を感じるのは、新しいアイテムやスキルの入手に左右されるためです。
ゲームに対するユーザー達の評価の大部分が序盤にまとまります。 その間に多くのことを見せる必要があるということ。 スキル習得も共通です。 スキルを入手するレベルの間隔を調整して、キャラクターを育てる面白味を生かす必要があるように見えました。

管理人はAIONのキャラクター作成に2時間、世界に降り立って5分でアンインストールしました。他にも面白いものはネット上に溢れているので、遊んでもらうための工夫はしてもし足りないぐらいでは。ただ、手抜きでもだらだらと遊んでしまう中毒者がいるのも事実ですが。

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・今回のテストではキャラクター達の新しいモーションが公開されました。 その中で最も注目を浴びたのはジャンプでした。 移動中や所定の位置に居る時にジャンプをするユーザーを簡単に探せましたよ。
MMORPGを楽しむユーザーにとってジャンプは 'なければ何となく寂しい' 恋人のような存在ではないでしょうか。
・水泳、這い上がる行為、そしてソーシャルモーションも追加され、今後どのようなモーションが新たに披露されるのかに期待です。


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・中盤コンテンツを集中的にチェックする今回のテストでは新しい地域が公開されました。
バシリスクの巣と海賊の溜まり場、貪欲の黄金神殿、忘れられた巨人の都市などがそうですね。
・TERAの世界はいくつかの'ガード'で形成されています。 色々な行政区域で分けているということですね。
各々のガードに大きなコンセプトがあって、ガード内の地域別にそのコンセプトが少しずつ変わる形態です。
・TERAの世界で見られる背景は、その他のゲームで見ることが難しい幻想的な姿を描写しています。
雰囲気が一括的だとか反復的ではないという点でもTERAの背景は欠点が見当たりません。
・BGMも最高レベルです。スタイルもオーケストラからニューエイジまで様々です。

このガードが将来的にユーザー達の間で奪い合う地位なのでしょうか?
グラフィックは本当に綺麗だと思います。余談ですが私としてはポポリ>>>ララフェルです。


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・TERAの今回のテストは2次CβTと比較して多くの部分が改善されました。しっかりした土台を用意したのです。 あとはどのようなものを築くかだけが残っています。
今までのようにユーザーのフィードバックを綿密に検討し反映して、どんな猜疑と嫉妬にも揺れない不動の地位を固めてほしいと願っています。 誰もが満足できるような新しいMMORPGのパラダイムを期待しています。

あとは煮詰めるのみという感じです。気が済むまでテストを重ねて頂きたい。


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